グレートライフ

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エピソード

チキンをねだる犬にあげたところ、食べずに走り去っていく。後をついていくとそこには・・・

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屋台でチキンの串焼きを買った男性。その場にいた犬がものほしそうな目で見ている。串焼きを1つ犬に渡したところ走り去っていった。ところがまた戻ってきてさらなる催促。

 再びチキンを渡した男性だが気になってそのあとをついて行った。
 するとそこには・・・
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少年の右側から離れようとしない犬。そこには両親も気が付かなかった驚きの事実が隠されていた。

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イギリスのサウスラナークシャーに暮らすキャノンさん一家には、5年前にボルドー・マスティフ種の犬、アルフィーを飼うことになった。その直後に男の子の赤ちゃん、マーク君が生まれ、一緒に育った両者は離れられない仲となった。

 いつもマーク君のそばにはアルフィ。それが当たり前の光景だったのだが、昨年から、アルフィがマーク君の右側にばかりいることに気が付いたという母親のシャーリーンさん。

 最初は偶然かと思っていたが、とにかくアルフィがマーク君の右側にいることにこだわっていて右側から離れようとしない。ところが一応念のためにと病院で検査をすることに。そこには驚きの事実が隠されていたのだ
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路上に捨てられていた2匹の子犬。子犬が更に小さな子犬をギュっと抱きしめ守っていた(ベトナム)


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 ベトナム、ホーチミン市の街頭の片隅で怯えるようにうずくまっていた2匹の子犬。大きい方の子犬が、小さい方の子犬を守るようにギュっと抱きしめていた。

 ここを通れば誰もがその光景を目撃することになるのだが、通行人は誰も足を止めようとしない。そんな中、子犬たちを見かけたパゴダ(仏塔)の修行女性たちが、この子犬たちに救いの手を差し伸べた。

 仏塔でこの2匹を受け入れることにしたのだ。
 
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涙なくしては語れまい!20年以上前に自分を救い出してくれた人間と再会。目に涙を浮かべ全身全霊で喜びを表すチンパンジー

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1974年1月のある朝、研究所で飼育されていたチンパンジーたちに冷たい鉄の檻から外に出て草むらの上を走るチャンスが訪れた。

彼らは6年ぶりに太陽の光を見た。だがあまりにも長い監禁生活は、彼らを臆病にさせていた。

 「かなり怯えて搬送用の檻から出ようともしませんでした」と世話係だった動物学者リンダ・コーブナー氏は、1999年製作のドキュメンタリー『The Wisdom of the Wild(野生の知恵)』でそう語っている。

 「草の上に足を乗せるのが怖かったのかもしれません。何年も固い鉄棒にしか触れたことがなかったんですから。あるいは風や太陽が怖かったということもあるでしょう。入り口のところで身を縮こまらせて、出てこようとはしませんでした」
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もし人類だけが突然姿を消したら、地球上ではどんな変化が起きるのだろうか?

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事実上地球内生物の優占種である人類が突然地球上から姿を消したら地球にはどんな変化がもたらされるのであろうか?

消えたこのさい問わないが、人類が消えた結果地球で何が起こるのだろう?


 人類滅亡後の地球の姿はこれまでも様々な仮説が立てられているが、またひとつ、想定しうる変化のプロセスを映像で説明したYOUTUBE動画が公開され再生回数475万回を越えるヒットとなっているという。

 それではその映像で人類のいない地球はどうなっていくのか見ていくとしよう!
 
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